A班安達貞子先生役:望月紗穂(日大3年)(右)B班安達貞子先生役:山本みなみ(日大3年)(左)
まずはA班の安達先生紗穂さんから!
Q:スタッフ部署、出身はどこですか?
A:衣裳、千葉
Q:なぜ今回この公演に参加しようと思ったのか?
A:演劇に興味を持ったきっかけの公演が今回と同じ『見よ』で、その時の出演者が桐朋出身の知り合いでした。その桐朋と『見よ』・・・運命ですね(笑)
Q:裏キャスト山本みなみさんの人物紹介をしてください
A:生粋の江戸っ子<ブラジル風味>(笑)
Q:好きな台詞はなんですか?
A:「・・・・同じでないから・・・・好きになったのに・・・・」
Q:学校の許可をとらずにやりたいことは?
A:花火!あのドーンって大きいやつを!
Q:あなたが学校の校訓にしたい四字熟語は?
A:「一日百笑」
とても人懐っこい紗穂さん。いつもほわ~っとした雰囲気を出しながら実はとてもしっかり者です。でもたまに不思議な行動を見せてきて、この写真の前後にはメンバーのスカートの絶対領域の写真を撮ろうと頑張っていました。たまにおっちょこちょいなお姉さんです。
Q:スタッフ部署、出身はどこですか?
A:ヘアメイク、東京(浅草と上野のまん中くらい)江戸っ子!!!
Q:なぜ今回この公演に参加しようと思ったのか?
A:昨年の「わが町」がすごく印象深くって!!
Q:裏キャスト望月紗穂さんの人物紹介をしてください
A:猫みたいな性格です。ニャー!!とても熱心にお芝居と向き合っています。ニャー!(原文ママ)
Q:好きな台詞はなんですか?
A:「女も飛ぶのね✧」←ステキ☆ 「よんどりゃあすでよお」
Q:学校の許可をとらずにやりたいことは?
A:座組のみんなでピクニックしたい。
Q:あなたが学校の校訓にしたい四字熟語は?
A:「愛と平和」
お顔立ちがとてもはっきりされていて座組からはよく「マテ茶」の人といわれています。しかし本当は生粋の江戸っ子!さらしを巻いた姿もとてもさまになっています。カメラを向けると一瞬笑いつつもまじめ風な顔になって、でも笑いを隠し切れない微妙な顔になってしまう素直な一面もあります。いつも元気で天真爛漫なみなみさんです。
英語の先生として女性の社会進出を表しているような安達先生をお二人とも違った視点からとても魅力的に演じています。女学生が憧れるような生き方をしている先生の選択をぜひ劇場でご覧いただきたいです。
それでは今日はここまで!
本日の越光先生です!
いつも実演を交えながらのご指導で、こんな表情もしてくださいます。きっと越光先生はすべての役を一人でも演じきれると専らの噂です。
それでは次回もお楽しみに!