キャスト紹介7回目!
今回は光島延ぶ先輩に憧れる3年生コンビ梅津仰子(こうこ)、石塚セキを演じる4人をご紹介します!
A班梅津仰子:若林なつみ(黒浴衣)(桜美林1年) B班梅津仰子:河合美保(紺浴衣)(玉川3年)
A班石塚セキ:木村渓(黒浴衣)(桜美林1年) B班石塚セキ:梅澤貴理子(赤浴衣)(玉川3年)
Q:スタッフ部署、出身はどこですか?
A:舞台監督助手、福島県会津若松市
Q:なぜ今回この公演に参加しようと思ったのか?
A:五大学があつまるということで人脈を広げられるのと、他校を知りたかったから。
Q:裏キャスト河合美保さんの人物紹介をしてください
A:とても身長が高く細見で笑顔がかわいい女の子。私とは正反対の先輩です。
Q:好きな台詞はなんですか?
A:「あんたさえおれば、うち、何も怖くないんだわ!」
Q:学校の許可をとらずにやりたいことは?
A:夜中の会合
Q:あなたが学校の校訓にしたい四字熟語は?
A:「厳正中立」
いつも元気いっぱい!でもちゃんと気も配れて掃除も率先してやってくれます。顔合わせのときの自己紹介が一年生とは思えない程丁寧な言葉づかいで、周囲の先輩たちがざわめいたのは記憶に新しいところです。その後に自己紹介する先輩たちに多大なプレッシャーをかけていました。
次はB班の仰子ちゃん、河合美保さん!
Q:スタッフ部署、出身はどこですか?
A:衣裳、オーストラリア
Q:なぜ今回この公演に参加しようと思ったのか?
A:他大学の人と関わってみたかったので。
Q:裏キャスト若林なつみさんの人物紹介をしてください
A:ヘアアレンジの得意な元気な福島っ子!
Q:好きな台詞はなんですか?
A:「あ、一行抜かしてまった」
Q:学校の許可をとらずにやりたいことは?
A:学校内を巡回するバスを運営させる。
Q:あなたが学校の校訓にしたい四字熟語は?
A:「呵呵大笑」(かかたいしょう、声高く大いに笑うこと)
なんと帰国子女の美保さん!3歳までしかいなかったから英語はあまり得意でないということでしたが、オーストラリアでの記憶をお聞きすると、家にあるルームランナーで走って遊んでいたことくらい、とのことで、オーストラリアのスケールの広さを感じました。
A班のセキ、木村渓ちゃん!
Q:スタッフ部署、出身はどこですか?
A:音響、静岡
Q:なぜ今回この公演に参加しようと思ったのか?
A:経験のために受けられるオーディションをすべて受けていてその中でこのプロジェクトに出会い、他大学の先生や先輩から刺激を受けたいと思い参加しました。
Q:裏キャスト梅澤貴理子さんの人物紹介をしてください
A:頼りになるおめめパッチリなお姉さん!
Q:好きな台詞はなんですか?
A:「うっとりと吸い付くような目で見ました」
Q:学校の許可をとらずにやりたいことは?
A:学校の教室でパーティ&お泊り!!
Q:あなたが学校の校訓にしたい四字熟語は?
A:「日進月歩」
いつも音響部の席の横に座って、先輩が操作しているのを見ている、とても勉強熱心な渓ちゃん。一人の時にカメラを向けるとシャイなのかあまり目線をあわせてくれません。でも同じ一年生といるときにはとても楽しそうに笑ってくれます。そんな写真がこちら。
お茶目な二人です。
最後はB班のセキ、梅澤貴理子さん!
Q:スタッフ部署、出身はどこですか?
A:演出助手、千葉県
Q:なぜ今回この公演に参加しようと思ったのか?
A:他大学の人たちと関わってみたかったから。
Q:裏キャスト木村渓さんの人物紹介をしてください
A:”天真爛漫”って感じ^^
Q:好きな台詞はなんですか?
A:「気に入らんよぉ!!!」
Q:学校の許可をとらずにやりたいことは?
A:車で通学。免許持ってないけど・・・
Q:あなたが学校の校訓にしたい四字熟語は?
A:「一期一会」
演出助手としてみんなへのダメ出しや台詞の間違いの訂正や、稽古のスケジュール管理などをやってくださっていてキャストながらスタッフ作業にもとても積極的にしてくれます。ディズニーが大好きだそうで、いつ頃から、とお聞きすると、ちいさいころから行っていたからわからない!とのお答えでした。さすがです!。
今日はここまでです!
全く違うダブルキャストに見えますが、A班、B班でまとまると不思議なくらいピッタリで、ぜひこの違いを劇場でご覧いただきたいと思います!
それでは今日の越光先生のコーナー!
越光先生はいつも素敵なお洋服で稽古場にいらっしゃいます。
先生のお洋服を見るのもブログ担当のひそかな楽しみになっています。
それでは次回更新もお楽しみに!
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