今日からスタッフ専任で参加している学生をご紹介していきます!
第一回目は舞台の進行にはかかせない舞台監督助手、キャストの髪型メイクを担当するヘアメイク助手をご紹介します!
舞台監督助手:加藤由奈(左)(玉川3年) ヘアメイク助手:古澤禅(右)(多摩美4年)
まずは舞台監督助手由奈先輩から!
Q:部署での役割、出身はどこですか?
A:舞台監督助手として稽古場の進行、場面転換、情報の把握。東京都。
Q:なぜこのプロジェクトに参加しようと思ったか?
A:慣れない環境で、どこまで出来るか試したかったから。
Q:好きな台詞はなんですか?
A:「知るって知らないよりいいのよ、たぶん、そうなの・・・」
Q:学校の許可を取らずにやりたいことは?
A:一本公演をやる。
Q:あなたが学校の校訓にしたい四文字熟語は?
A:胆大心小 (たんだいしんしょう、大胆で、かつ細心であること。度胸は大きく、注意は細かく払うべきこと。)
Qあなたが思う自分の部署の七つ道具は?
バミリセット、ストップウォッチ、台本、スケジュール帳、ペンライト、時計、メジャー
Q:自分の仕事でこれだけは負けない!
A:元気と笑顔!
舞台監督助手としていつもこの稽古場を引っ張っていってくれている由奈先輩。舞監助手のおかげで稽古場がまわっているといっても過言ではありません!稽古場の進行について凛々しくみんなにアナウンスしたと思ったら、あ、嘘!嘘じゃない!と言い間違えるような普段はとってもかわいいところもあります。いつもキャストのため、座組のために頑張ってくれています!
ヘアメイク助手古澤禅さん!
Q:部署での役割、出身はどこですか?
A:化粧と髪型のセット、神奈川県
Q:なぜこのプロジェクトに参加しようと思ったか?
A:他大学、プロスタッフの方から技術などを盗む!交流を広げたい!
Q:好きな台詞はなんですか?
A:「ハハ、迷子です。もちろん。」
Q:学校の許可を取らずにやりたいことは?
A:学校に泊まりたい。
Q:あなたが学校の校訓にしたい四文字熟語は?
A:不言実行
Qあなたが思う自分の部署の七つ道具は?
コーム、ヘアブラシ、カーラー、コテ、ファンデーション、シャドウ、根気
ヘアメイク部チーフとして各キャラクターがどんな髪型になるのか、それにはどれくらい時間がかかるかなど、毎日キャストのために顔写真とにらめっこをしながら考えを巡らせています。明治時代の髪型「束髪」の習得にもいち早く取り組み、一回先生のお手本を見ただけでほぼ近い程の完成度になっていました!
今日はここまで!
また明日もスタッフ紹介をしていきます。
では今日の越光先生のコーナー!
いつもおしゃれなジャケット姿の越光先生。グリーンのジャケットが映えますね!
それでは次回更新もお楽しみに!
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